昔、子供たちが小学生のころ「あいさつ運動」ってのがありました。
あれって、苦手でした。
相手が子供たちであっても、照れくさかった。
知らない人にあいさつするのって、すごく勇気が要ります(^_^;)
でも今、私の会社では「あいさつ」を最も大事な事としています。
見ず知らずの人が訪れることはそんなに無いので
さすがに照れるなんてことは無いですけど・・・
訪ねてこられた方には
「こんにちは」「いらっしゃい」・・・
帰られる方には
「お疲れさま」「ご苦労さま」・・・
ごく普通のことですよね?
どこの企業でも入社早々に叩き込まれる接遇の基礎。
「あいさつ」のないサービス業なんて有り得ません。
他所の事務所に行っても
あいさつを返してもらえるところって、やっぱり気持ちいいし
仕事も丁寧にみえますよね。
反対に
あいさつも帰ってこないところだと、
「二度と来るものか!」って思うし
仕事も雑に見えてきます。
車で1時間以上かけて訪れてくださった方。
たとえ、相手がビジネスでお越しになっても
こちらもビジネス。
「遠くからわざわざ来てくださってありがとうございます。」
の意味を込めて
敷地から出られるまで見送りをさせていただきます。
そして、職員にも「あいさつ」することを求めています。
わが社で「あいさつ」は最も大事な仕事です。
これ以上に重要な業務なんてありません。
少々忙しい時でも、自分が頑張れば後から取り戻せます。
でも「あいさつ」はその時にしかできません。
いくら現場で仕事が出来ても、
どれだけ早く仕事を片付ける事が出来ても、
それは、「現場がこなせる」と言うレベル。
「あいさつ」の出来ない人は、『仕事の出来る』職員とはいえません。
そういえば・・・
いつも出張で利用するANA。
グランドクルーの皆さんが
全員を飛行機に案内した後で
動き出した飛行機に向かって
手を振って、頭を下げて・・・
絶対に乗客からは見えないのに・・・
無事に目的地までお客様を届けてください。って
パイロットにあいさつしてたのかな?
でも、その光景を見てて
何故だか安心しました(^-^ ) ニコッ
先日羽田空港で見た一コマです。

