鉋掛け

2009.08.30(20:47)

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テーブル作成中の画像です。
幅の広い板になりますから『反り』を防ぐために
何枚かの板を張り合わせて作ります。
いくら正確に張りあわせを行っても
どうしても段差をなくすことは出来ません。

そこで、
いかにして段差を解消するか!

その方法は
ひたすら『鉋掛け』(^_^;)
繊維方向に、斜め方向にクロスするように
何度も何度も
最初は殆ど削れません。
それでも繰り返し鉋掛けしていると
すこしずつ、削れる面積が広がっていきます。

それが上の写真。
全体に鉋がかかるようになると
一枚の『平ら』な板になるのです。

檸檬

2009.08.26(20:23)

昨日今日と東京に行ってました。

昨日は林研の役員会。
今日は、この秋に「SGEC太田川」が開催するフォーラムで基調講演をお願いする方との
打ち合わせの予定でお茶の水まで行ったのですが・・・
色々有りまして急遽予定変更。

飛行機の時間まではまだかなりあるので、どうしよう???
お台場で賑やかなイベントやってるらしいから行ってみようかな?
全林協の事務所に行って話をしたいこともあるしなぁ・・・

なんて、付近をブラブラしてると
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うん?「神田神社」?
これって「神田大明神」?
昔から「神社仏閣」が大好きな物で(^_^;)

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な〜んの知識も無く
こんな所に有るなんて事も知らず
そのくせ、完全に『お上りさん』状態で(≧∇≦)

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おっ!?
『銭形平次』
墓が有るの?
テレビで有名になってからの記念碑でした。(^_^;)

ひとしきり見て回って
じゃぁ、ついでにってことで
道向かいにある
『湯島聖堂』へ

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次は『聖橋』
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『湯島聖堂』 『聖橋』
と、くりゃ

『檸檬』の世界だな・・・(^-^ ) ニコッ

現場見学

2009.08.23(17:50)

昨日の土曜日。
午後から『広島グリーンワーカー』の総会が三次市で開かれました。
総会自体は大きな混乱も無く終了。

その後、林業技術センターが試験施行を行っている間伐現場に行ってきました。
現場は休みで止まってましたが・・・(^_^;)

この試験地がある現場は三次市森林組合が積極的に搬出間伐を行っている現場でも有ります。
2年前にも一度見学に来させていただきましたが
プランは順調に実行されているようです。

この頃思うのは
『林業は長期にわたる』
と、言うものの

本当に長期にわたるプランニングが出来ているのだろうか?
『今』だけを視て仕事をしていないだろうか?
50年先、100年先を予想しながら、今の施業が出来ているのだろうか?
固定観念に固執していないだろうか?
忙しさを理由に仕事に流されていないだろうか?

確かに、山作りは一定の完成形があるわけではなく
その地の地理地形によって様々な形が予想されます。

色々な現場を視て
色々な山を視て

施業プランの『引き出し』をもっともっと増やして

人間にも自然にも優しい山作りをしていきたい。

お疲れ様でした

2009.08.20(19:24)

わが社には『ベテラン』作業員の方々が多数いらっしゃいます。
年齢的には、私の父と同じくらいの人達ですが
まだまだ現役。
現場を歩かれると、とても私なんぞついていけません。

そして『ベテラン』の方々は新しく入ってきた若い社員の見本となって頑張ってくれています。
作業技術・施業の考え方・仕事に対する取組み
どれをとっても見本になることは間違いありません。

その中で、隣の島根県から通ってきてくれているご夫婦がいらっしゃいました。

先月末の事、
現場で作業中ご主人が「気分が悪い」と言われ
見る見るうちに体調が悪化。
急いで、診療所に搬送したのですが、
現場から診療所までは20分近くかかります。
その途中の車内で意識が無くなり
診療所に着いた時には、医師も
「このままじゃ・・・」と
医師が同乗して救急車で広島市の総合病院へ

当日、私は県内のほかの場所で一報を聞き
病院に駆けつけたのですが
緊急救命中でした。
ご家族にあいさつだけして病院を後にしたのですが
後から聞いたところによりますと
かなり危険な状態だったそうです。

なんとか一命を取りとめ、その後の回復は皆がびっくりするほど!
10日の入院で自宅に戻られ療養。
そして本日、あいさつにこられました。

倒れてからの話や、
入院中の話など、
元気になられたことをお互いに喜び、

そして最後に
『これを機に引退したい・・・』と
ご家族の思いを考えると引き止めることは出来ませんでした。

30年近くお世話になりました。
あなた方の技術と山に対する思いは、
きっと若い社員にも受け継がれることでしょう。

もちろん私にも・・・・

次は仕事ではなく、遊びにおいでください。
長きに渡り本当に有難うございました。

出張木工教室

2009.08.15(20:09)

昨日今日と、もみのき森林公園で出張木工教室を開催しました。
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今年で何年目になるんだろうなぁ(^_^;)

あいにくの天気の中だったけど
たくさんの笑顔に会うことが出来て
「やって良かったなぁ(^-^ ) 」

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なんだかんだ言いながらも、
来年もやってる気がする・・・びゃははは (≧ω≦)b

雨の中

2009.08.15(09:08)

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もみのき森林公園で出張木工教室に来てます。
少々の雨なら雨宿り的にお客さんも増えるのですが…

さすがに、この雨じゃぁ(T_T)

主伐(葉枯らし)

2009.08.11(21:48)

今年も主伐の時期になりました。

本当は、例年より1ケ月早いのですが
今年は葉枯し乾燥を実施します。
伐採して葉が付いたまま放置しておきます。

葉が付いたままだと、木は蒸散作用を続けて
幹の中の水分を発散させていきます。
そして、幹の中の水分がある一定のところまで減少したところで
造材し製材所に送ります。

そして蒸散作用を活性化するために
山側に伐倒する必要があります。

これが、結構大変な作業。

普通樹木は谷側に多く枝がついています。
そのため木の重心は谷側に偏っているのが普通です。
それを反対の山側に倒すのですから
確実な伐倒技術を持っていないといけません。
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でもね、それをやり遂げると
なんともいえない達成感があります。
この達成感があるから

林業辞められない(=^^=) ニョホホホ

蜂の巣退治

2009.08.10(20:49)

『自然の恵み』のカテゴリーに入れちゃったけど・・・(^_^;)

今年は雨が多いから、蜂の被害も例年になく少ないですね。
昨年に比べると雲泥の差!

なんて事を考えていたら
最近事務所の中でやたら姿を見せてくれるのが『スズメバチ』

う〜ん・・・
近くに巣があるのかな?
従業員にアレルギー持っている人も居るから気をつけないとな〜
と、考えながら工房の周りを見回してみると

アレアレ?
あんな所から出入りしてるぞ?

その場所とは。。。
工房の軒下。
って事は屋根裏に巣がある?"く(""0"")>なんてこった!!"

このまま放っておくと、今にひどいことになる。
まぁ、まだそんなに大きくなってないだろう!
と、ちょっとタカをくくりながら
早速、巣の状況を確認するために屋根裏へ

そこで視たものは
ガ〜ン・・・でかい!
CIMG0113_20090810195157.jpg
30cmはある!

う〜ん、どうしよう???
やっぱり退治しないとなぁ。
業者に頼むかなぁ?
自分で退治するかなぁ?

これまでも何度かスズメバチの巣を退治した経験は有るけど
大体は屋外。
最近は遠くまで届く強力な殺虫剤も有るから(10mくらい先まで飛ぶやつもあります。)
遠くから何度が吹き付ければ大体は飛び去っていってました。

でも、今回は密閉された屋根裏。
おまけに大きい。

まぁ、まだおとなしい時期だから大丈夫だろう!

と、言うことで
早速、殺虫剤の買出し。
ついでにちょっと強力めのライト。

後は身の回りのものを使って工夫しましょう。
まずは木工の塗装で使うマスク。
一応、有毒物質を除去出来る奴です。
なにしろ、狭い空間で殺虫剤を惜しげもなく振りまきますからね(^_^;)
次にヘルメットと下刈り用の防虫ネット。
最後は防振用グローブ!
以上で準備完了!

あっ!服は普通の作業服です。(^_^;)


まずは、なるべく静かに振動をあたえずに屋根裏へ侵入。
次に、強力ライトを巣に向けて設置完了。

この後が大事。
必ずライトの光軸から離れた場所から巣に近づく。

このあたりから、働き蜂が巣から出てきて威嚇始めます。
まず、こいつらを殺虫剤で退治!

朦朧としてる奴はその場に落ちますが
ちょっと元気な奴は相手を見つけようとライトに向かっていきます。
この時、スズメバチには眩しいライトしか見えてません。
ライト周りにまとわりついてる奴も殺虫剤で退治。

次に、壁や梁を叩くと
出てくる出てくる。

はい、次から次に殺虫剤で退治します。
殺虫剤を半分くらい使ったところで
飛んでるハチはいなくなりました。(^-^ ) ニコッ

残りの殺虫剤を巣に浸み込ませるように吹き付けます。
これで今回は一丁上がりでした。

普通蜂の巣退治は行動が鈍る夜間に行うのですが
働き蜂が外に出払ってる隙に退治成功。

夕方まで外から様子を視て、再度屋根裏に上がってみましたが
ハチの1匹もいませんでした。


でも、皆さんは決して真似しないでください。
被害にあわれても責任は持てませんから・・・

緑の循環バスツアー

2009.08.09(08:14)

『SGEC大田川』のメンバーで、私どもの木を使って積極的に地域材の家作りに頑張っている『永本建設』さん。

一昨年に続き、今年も「緑の循環バスツアー」を開催されました。

スタッフの方々も含めて総勢60名以上。

午前中に建築現場と製材所を見学されて
私どもの事務所前でバーベキューでの昼食会(^-^ ) ニコッ

その後、場所を伐採現場に移して
伐採見学と伐採体験。

林業という言葉・仕事はおぼろげながら知っていても
実際に木を伐っているところを視た事がある人は殆どいないでしょう。

今回ツアーに参加されている方々に伺っても
殆どの方が初体験。

あらかじめ選んでおいたスギの木に
チェンソーで切り込みを入れ
クサビを打ち込むたびに20数メートルのスギの木が動きます。
一打ちごとにグラッと動きます。
そして、 ギィー・・・・ドォーン!!
「おおおおぉぉぉ・・・」

その後は、参加者の方の中から抽選で2名の方に伐倒体験。
もちろん、手取り足取り状態ではありますが
それでも、自分でチェンソーを扱って木を倒す。
滅多に経験することは無いでしょう。
おそらく最初で最後かも??
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チェンソーを握った体験者の緊張が伝わってきます。
無事に木が倒れると
それが、興奮と達成感に変わってきます。

私たちの仕事は
木を育てることです。
木を伐ることです。
自然を守ることです。

そして
多くの人に
満足してもらうことです。
喜びを感じてもらうことです。

それが私たちの仕事です。(=^^=)

青雲(あおぐも)

2009.08.04(22:00)

梅雨明けしたとは言うものの
こちらは一日どんよりとした曇り空。
時々小雨もちらついて
本当に梅雨明け???

日が暮れる頃
余りの蒸し暑さに、外で夕涼み

空一面を覆う雲の
所々から覗く青雲(こちらの地方では雲の隙間から覗く青空の事をこう呼ぶこともあります。)

遠くの山々は雲の中に隠れて
とても夕焼けなんて見えやしないけど

それでも、ぼんやりと空を眺めてる。

気がつくと
ほんの数分で
あたりは闇の世界。
ほんの数分・・・
5分?10分?

自然の中で仕事をしていても
自然の移り変わりを実感することが無かったこの頃

たまにはぼんやり空を眺めるのも良いなぁ(=^^=)

次はテーブル

2009.08.03(20:19)

春先からダイニングセットを造りに月2回通ってきてくれてるお客さん。
ようやく椅子4脚が完成しました。

次はテーブル!
椅子より備品点数は少ないので簡単っちゃぁ簡単なんですが
その分、スピードと正確さが要求されます。

先日から、荒削りをして準備はしているのですが
CIMG0085.jpg

さてさて、どうなるか?

まだまだ予断は許されません(^_^;)

200908

  1. 鉋掛け(08/30)
  2. 檸檬(08/26)
  3. 現場見学(08/23)
  4. お疲れ様でした(08/20)
  5. 出張木工教室(08/15)
  6. 雨の中(08/15)
  7. 主伐(葉枯らし)(08/11)
  8. 蜂の巣退治(08/10)
  9. 緑の循環バスツアー(08/09)
  10. 青雲(あおぐも)(08/04)
  11. 次はテーブル(08/03)