2008/05/09
再利用

築35年になる吉和の住宅。
当時、父が吉和に仕事に来た際に寝泊まりするために作った家です。
だから、大きな家では有りません。
平屋のこぢんまりした家です。
でも、この家。
私が吉和村役場に就職したときにはもちろんここから通いました。
結婚して、今の住まいに移るまで、家族5人で住んでました。
その後は貸家となり、
これまでずっと誰かに住んでいただいてます。
この度、この春入社した社員が住むことになり、確認のために床下に入ってみたところビックリ!

時代を感じる造りもそうですが
材料が一層時代を感じさせてくれます。
なんと、解体した家屋の材料を再利用して作られてました。
以前は梁や母屋だった物がこの家では床下の大引き・束なんて所に使われてました。
この家が建って35年。
と言うことは、この材料が伐採されたのは、そのまだ昔。
70年以上経ってるのかな?
でも、その昔こんな事は当たり前だったんでしょうね。
現在のように、全部壊して新たに作るのではなくて
使える物は、とことん使う。
本来人間は再利用(リサイクル)で生きてきてたんでしょうね。
使い捨て時代を反省しましょう\( . . ) ハンセイ

