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林業、森林、木工についての様々な事を楽しく、おかしく、時には涙無くては語れない話など・・・
アイスバーンってのは、皆さん聞いたこと有ると思います。

スタッドレスタイヤは新雪の時、または圧雪(踏み固められた雪)の時には
非常によく効きます。

でも、雪は溶けます。(当たり前だけど(^_^;)
この溶けた雪がくせ者なんです。
雪が溶けると水になる。
水が冷えると氷になる。
こうやって、溶けて冷えてを繰り返すことによって
圧雪は、スケートリンクに変わっていくのです。
これが『アイスバーン』

これは滑ります。
スタッドレスでも滑ります。
ノーマルタイヤなんかだと、アクセルふかしても下がっていきます。

このアイスバーンの出現場所は日陰。
主にカーブの連続する日陰。
ですから、
対向車線の道路がぬれてたら、
その先にはアイスバーンが有る可能性が高いです。

十分に気をつけて運転しましょう。


次に怖いのが『ブラックバーン』
雪が溶け始めると当然水になります。
それが水のうちは良いんだけど、気温が下がってくると氷になります。
一見すると、凍ってないように見えるけど
実は、凍ってる。
特に、車道には雪は無いけど路側に雪がある場合。
路側の雪が溶けて、車道を濡らします。
これが凍ると『ブラックバーン』になるんです。

今時分の中国山地では
午前10時以前、午後4時以降の日陰は
『ブラックバーン』の可能性が高いです。

試しに車を安全な所に止めて道路を歩いてみてください。
舗装の隙間が、氷に覆われてますからまるでスケートリンク。
十分に気をつけて運転しましょう。

運転しながらブラックバーンを探る方法としては
窓を開けてタイヤの音を聞く事です。
水の時には、タイヤが水をはじく「バシャバシャ」って音がします。
ブラックバーンの時には、無音・・・
無音ってのはいつも危険がいっぱい。

こんなアイスバーンやブラックバーンに遭遇したら
スピードはゆっくり、ハンドル操作も慎重に、ブレーキは掛けない。
この3点セットで乗り切りましょう。

じゃぁ、雪道に強い車って・・・・・また明日(^_^)v
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