林業、森林、木工についての様々な事を楽しく、おかしく、時には涙無くては語れない話など・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
各県には様々な研究施設が有ります。

もちろん広島県にも、工業・水産・農業等々有ります。
その中で私たちが関係深いのは、「林業技術センター」

森林の生態から、各種造林方法、林業機械の使用効率、木材の高度利用。等々
様々な研究をしています。

その一年間の研究成果を発表が行われました。
P1300126.jpg

今回は記念公演として、中国木材(株)の堀川社長が「事業展開と将来展望」について語られました。
これまで、外材一辺倒だった企業が、国産材に目を向けて新たな事業展開を図る。

前日、ブログにも書いたように、これから国産材が大量に生産されるためには
やはり、大量に消費する仕組みは必要です。

大量生産→少量消費では、木材価格はじり貧のまま。
大量生産→大量消費で、需給バランスが整った時に、本当の国産材価格が決まってくることでしょう。

ただ、何が何でも大型工場に依存するのでは無く、地域に根付いた活動も当然行って行かなくてはなりません。
その当たりのバランスをどうするか?
これからの課題でしょう。

研究発表は、様々な分野において行われていて
一朝一夕に結果の出る物では有りません。
今後、研究成果を積み上げて、林業家・木材産業に明るい未来が見えるようになればと願ってます。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。