Windows メール

主力マシンをVistaに変更してから、何かと足を引っ張るのがメーラー。
これまでは、Outlook Express を使っていたのだけど・・・
まず第一にメールデーターの互換性が無い。
これで、これまでのメールデーターが失われた。
(インポートするといくらかは取り込めるけど。。。)

次に不可解なエラーが頻発する。

まず起こったのはゴミ箱が削除出来ない。
これは、マイクロソフトのオンラインサポートに同様の記事があったので、順番通りにやってみると・・・

また、メールが無くなった(T_T)

2度目に同じ症状になったときには、メールはもちろん無くなって
おまけに、「修復されたホルダー」がメーラーを立ち上げる度に増えていく・・・(T_T)

8月末になってやっと更新プログラムが発表されたけど、ホルダーが増え続ける症状は治らない。

マイクロソフトにサポートの電話をかけると
「OEM製品ですからDELLさんに聞いてください。」
との無責任な返事。

ちなみに、バージョン情報のコピーライトにはしっかりとマイクロソフトの名前が記載されてます。(決してDELLとは書いてありません。)

しょうがなくDELLのサポートに電話すると
同じような症状が何件か有って、
DELLでは手の打ちようが無く
最終的にはVistaの再インストールだって・・・

マイクロソフトも地に落ちたもんだ!

Vistaを検討されてる人!
まだ早い!
もう一年は待ちましょう!
販売店のの口車に乗ってはダメですよ!(`m´#)ムカッ
by た〜  at 21:49 |  インターネット |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

紅葉

今年はいつまでも寒くならず、
秋雨もほとんど無く、
松茸は大不作。

もうすぐ11月になろうかと言うのに真夏日が記録されたりして・・・
11月って言えば吉和では初雪の有る季節なんだよね〜

それなのに、今年は未だセーターも着ずに仕事してる。
それどころか、日中は半袖にまくり上げてるときも有るし(^_^;)

でも、朝晩はそこそこ寒くなってきて
霜も降りたりして
確実に冬に向かってるんだろうね。

遅れてた紅葉もぼちぼち始まってきましたよ。
まだ、モミジやサクラが主だけど
これからナラ類が紅葉し始めると一気!

1週間から10日後が見頃かな???
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by た〜  at 23:16 |  のらりくらり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

プラカード

来月、小学生を迎えてのイベントが有ります。

その時に各班ごとにプラカードが居る。って事で作りました。
裏にはしっかりと「冠工房」と[SGEC」の焼き印。
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実は、私のところで「SGEC」の焼き印を押せたのはこれが最初。
今年になっての活動だったので、伐採したり、乾燥したり・・・
で、やっと使えるようになりました。(^_^)v

これからはバンバン焼き印押すぞ〜!

って、認証材以外には押しませんので・・・ご心配なく(^_^;)
by た〜  at 21:12 |  冠工房 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

春に割ったを冬に備えて束ねてます。

薪って購入するときには、1束2束(そく)って数えるんです。
すなわち「束(たば)」
でもね、適当に集めて束ねるんじゃないんですよ。
決まった大きさに針金で出来た輪っかが有ってそれに束ねていくんです。
これがまた結構大変な作業。

春から乾燥させていた薪を崩しながら
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一つずつ束を作っていきます。
ゆるゆるだと、運ぶときにバラバラになってしまうし、
無理矢理押し込めると針金が切れてしまう。(T_T)
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この針金も結構高いんだよな〜

って事で、販売用の薪が出来ました。
長さは約40cm(長さは誤差があります。)
1束、500円(高いのか安いのか・・・(^_^;)

御注文の際には是非値引き交渉をしてください。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
by た〜  at 21:46 |  林業 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

チクッ!

山を歩いてると、足元が『チクッ!』ってすることはよくあります。
大体は野バラで有ったり、野イチゴで有ったり
その棘がズボンの上から刺さって『チクッ!』ってなるんです。

今日も同じように太ももに『チクッ!』
「このあたりは野バラが多いからなぁ」って
強引に通り過ぎても、まだ『チクッ!』の感触はそのまま。
それどころか、いつもより妙に痛い(T_T)

で、見てみるとハエが・・・
いや?アブ?
いや。。。こいつは。。。蜂じゃ! ←(°°;)

あわてて、手で払いのけたけど
くそぉ!知らない間に地蜂の巣を踏んづけたみたい。
振り返ってみると、ブンブン飛び回ってやがる!

地蜂って、大きさはミツバチと変わらないくらいだけど
痛さは、数倍。
何たって、『スズメバチ』の仲間ですから(^_^;)
正式な名前は「クロスズメバチ」
土の中に巣を作って、生活してます。
信州方面で食用にする、「蜂の子」はこいつの幼虫です。

巣を見つけたからには・・・
「ぶっ潰す!!」
幸いパワーショベルの届く範囲だし
ちょいと地面を掘り起こすと

出てきた出てきた
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かわいそうな気もするけど、再び刺されるとたまったもんじゃないから(T_T)

今度は人の来ないところに巣を作れよ〜

(巣を作ったところに、私が通りがかっただけのことなんだが・・・)
by た〜  at 20:15 |  林業 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

外れた・・・

キャタが外れた・・・(T_T)

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一般にはこういった履帯のことを「キャタピラ」って言いますけど
正式には「履帯」または「クローラ」って言います。
「キャタピラ」って言うのは「キャタピラ○菱」から取った呼び名です。

で、このクローラって奴、戦車なんかもこれだし
どんな所でも走り回れるから、さも頑丈で外れにくいんだろうと思われるでしょうが・・・

確かに普通に使ってる分には大丈夫。
でもね、普通のタイヤじゃ入れないような所に行くからクローラ仕様になってるんですよね〜。

これが外れるともう大変。
ちょっとやそっとで、動かない。
まして外れる時って言うのは悪路(いや道なんかじゃない!)
場所も不安定な所。
平らな所に動かすのも一騒動。

ワイヤで引っ張ったり、車体を浮かしたり・・・
助っ人もなく一人で黙々と、悪戦苦闘の2時間。

なんとか復旧。
こんな作業も繰り返してると、上達するもんですね(^_^;)
(こんな作業は上達したくないのだが・・・)
by た〜  at 23:22 |  林業 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

桟積作業とうろこ雲

自分の所の木材で売り物にならない物を、製材して保管します。
売り物にならないと言っても、使い道がない訳じゃなく
短かったり、曲がっていたり
通常の取引の範囲外。ってこと

木工に使うには何ら問題なく、
いや、根本の節の少ないところが曲がってる場合が多いので
かえって木工なんかにはもってこい!

製材した板類は、間に桟(さん)と言う樹の棒を挟んで乾かします。
短くて1年。
長くなると5年以上。

こういった作業を年に2回くらい行います。
おかげで、倉庫の中は板だらけ。。。。(^_^;)

今日も奥さんを連れて吉和でせっせと桟積み作業。
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休憩時間に空を見上げると
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空一面の綺麗なうろこ雲。

秋だな〜

って、今朝の吉和は霜が降りてたから・・・もうすぐ冬かぁ???(T_T)
by た〜  at 21:11 |  林業 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

漁民の森

やっと涼しくなってきて、樹を植えるのに適した季節になってきました。
樹って一年中植えても大丈夫なような気がするけど実は適期が有るんです。
園芸種のように、毎日管理されることを前提に植えるならいつでも良いのかもしれないけど、
林業の様に植えた後、水やりも出来ないような所の植える場合には時期が限られてきます。
主に、春と秋。
樹の成長が止まってる時がその適期です。

さてさて、昨年に続いて今年も「漁民の森」が開催されました。
植樹って言うと、樹を植えて弁当でも食べて「はい、さようなら」ってのが多いけど
このイベントは違います。

もちろん植樹も有るけど、クイズ有り、コンサート有り、今年は中学生による野点まで(^_^)v
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みんなで楽しめる植樹にしよう!と準備してきました。
きっと来年も有ります。

告知しますので、皆さんも来てくださいね(^-^ ) ニコッ
by た〜  at 22:05 |  林業 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ブース出展

太田川流域SGECネットワークの会員である小林(株)さんがフェアーw−開催されました。
場所は、商工センター「広島市総合展示館」(中小企業会館って言う方がわかりやすいかも)
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そちらに小林さんのご厚意で、SGEC太田川のブースを設けてもらいました。
今回のフェアーは「水回り」って事でお風呂・キッチン等のメーカーさんが主体でしたが、それでも建設関係の方々が多くお見えになる。

そんな場所でブースを設けてもらって少しでも宣伝になれば!
存在を知ってもらえれば!
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事務局の久保君と一緒に張り付いてましたよ〜

でも私は、イスに座ってるより、ウロウロしてる時間の方が長かったかも・・・(^_^;)
by た〜  at 19:23 |  SGEC |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

大掃除

年末でも無いのに・・・大掃除

普段ほとんど休みってものを取らないから、
なかなか事務所(自宅)の掃除をする時間がない。
(理由になってないのは分かってるが・・・)

だから普通お客さんとか取材が有るときには、
近くのファミレスを利用して、
我が家には近づかないようにしてもらっているのだが、

だけど、今回だけは・・・
避けられなかった(T_T)
事務所に招待する羽目になってしまった(T_T)

でも、座るところも無いような所に招待するわけにも行かず
大掃除しました。

必要な書類などは段ボールに入れて屋根裏へ(約7箱分)
もう読み返すことは無いだろう書類はゴミ袋へ(5袋分)
そのほか諸々・・・

掃除機かけて、ダスキンかけて

やっと綺麗になったぁ!!!

でも、明日から再びゴミが増え始めるんだろうなぁ(^_^;)
by た〜  at 23:26 |  のらりくらり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

就業体験

先日、一人の高校生が就業体験にやってきました。

それも高校一年生。若干16歳。
なんでも林業をしたいのだとか・・・

でも、よくよく考えてみると、どこで林業の事を知ったのだろう?
確かに地球温暖化だとか
自然保護だとか
森林ボランティアだとかで
林業のことが話題になることも有るけど、
高校生が目にすることは珍しいはず。

そんな中で、農業でも無く、漁業でも無く、「林業」
もともと地味な1次産業の中でも
人の目に触れることの少ない仕事。

そんな仕事に就きたいと思ってくれる次世代が居る限りまだまだ頑張らねば・・・(^_^)v
by た〜  at 22:40 |  林業 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ダイエット

ダイエットをすると誓って早一月。

今の状況は・・・
一月で2キロ減りました。(^_^)v

これからはペースが落ちるだろうから、年内にマイナス4キロは大丈夫かな?(^_^)
by た〜  at 23:08 |  のらりくらり |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

屋久島紀行(また来るぞ〜)

水明荘に戻って一休みの後、松田さんの親戚のところで懇親会。
親戚と言っても、漁師さんでお店も持ってて、、、
でも、自分の気に入った魚が手に入らないと決して店を開かない。って所です。
幸運にも(実はこの日に備えて採ってきてくれたらしい)生きの良い魚が(=^^=)

まずは、伊勢エビ
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胴体だけで50cmは有ろうかという超特大!
こんなのが居るんですね〜

続いては、石鯛
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これも長さ60cm有ろうかという特大。
先ほどまで生きてたやつだから刺身にしても、新鮮新鮮(^-^ ) ニコッ

おまけに、焼酎が各種。
私は下戸だけど、T副会長は大喜び。

中でも「三岳」と「大自然林」はいたくお気に入りで、「うまいうまい」と豪快に・・・
昼間の疲れも有るのに・・・って思ってたら
案の上、酔いつぶれてしまいました。ププッ ( ̄m ̄*)
そうそう、お土産に「大自然林」を一人1本ずついただきました。

普段は少々飲んでも元気な面々ですが、さすがに縄文杉まで登ってきた後ではおつかれモード。
いつの間にか宿に戻っておやすみなさ〜い。

夜が明けて、屋久島最終日。
今日は船の出る時間まで、安藤さんが屋久島を案内してくれました。

落差88mで日本の滝100選に選ばれている大河の滝(おおかのたき)、県道側からすぐに見える中間ガジュマル、海岸に有る露天風呂の湯泊温泉、最後に有名な千尋の滝(せんぴろのたき)。
10:45発のトッピーに駆け足で乗船して屋久島を後にしました。

松田さん、安藤さん、思い出に残る屋久島を本当にありがとうございました。

さて、鹿児島に着くと、そこで待っててくれたのは、今回の屋久島の旅をサポートしてくれたF女史。
日曜日だというのに、わざわざ迎えに来てくれて。。。
食後、どこに連れて行かれるのかと思いきや、鹿児島中央駅に隣接する「アミュプラザ鹿児島」
ここのサロンに脚のマッサージを予約してくれたました。
約30分のマッサージで昨日の疲れもすっかり吹き飛び、本当にF女史には感謝感謝!

後は帰るだけ!
T副会長の車に乗り込み、鹿児島空港へ!

と言っても空港に着いたのは3時過ぎ。
私の便は6:15・・・・
あっちにブラブラ、こっちでコーヒーって感じで両手背中に重い荷物を持って時間を潰しました。

余りにも退屈なので早々に出発ロビーに入り読書。

帰りの飛行機の整備をしてる様子をのぞき見したり
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雲の上から落日を見ながら広島に帰ってきました。

いや〜、本当に屋久島は本当に良いところでした。
機会が有れば・・いや機会を作ってまた言ってみたいと思います。

終わり。
by た〜  at 23:03 |  林業 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

SGECあれこれ・・・

週末に、「太田川流域SGECネットワーク」の会合を持ちました。
(この準備に大わらわで、ブログがおろそかになってしまってた(T_T)

新たに会員希望社が3社。
はれてSGECの認定を取得されましたので、この方々に、SGEC及びネットワークの説明会。
既会員企業の従業員の方々にも集まってもらって、研修会も兼ねての説明会です。

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会場はクベーレ吉和。
会議だけなら、どこでも良いんですけど今回は特別に・・・(^_^)v

その後は、臨時総会。
入会希望の方々の入会審査。
無事、入会となりました。
今回入会されたのは
建築部門の池芳工務店
プレカット部門のキリン木材
木材加工部門の富広材木店。
これで、この春の設立から半年で延べ20社の大所帯となってきました。
それに伴って、色々問題も出始めてはいるのですが。。。
それは、これから無い頭を絞って考えましょう。

その後は、管理審査の説明会。
森林認証は年1回の審査が有ります。
森林管理は適切に行われているか?
分別表示はきちんと行われているか?
社員教育、PRは行ってきたか?
それらが審査されます。
設立メンバーは11月中に管理審査が予定されています。
誰もが始めてのことなので、なにも分からず・・・
私も完全には理解してない部分も有るけど、とりあえずネットワークがまとめて受審します。
そのための説明会!

それらが終わると、懇親会!
そうです。この懇親会をするためにわざわざ会場をクベーレにしたのです。
20数名が集まっての懇親会はさすがに賑やか賑やか(=^^=)
温泉にゆっくり浸かって、いろんな話で盛り上がって
結局12時過ぎまで楽しんでました。
私もクベーレ初宿泊(^_^;)

それにしても。。特別室の調度品は。。
子ども連れだとまず入りたくないな・・・(-。−;)

by た〜  at 22:17 |  SGEC |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

屋久島紀行 (行きはよいよい・・・)

縄文杉を後にした私たちは、10分くらい降りたところで昼食。
実はガイドさん達はそれぞれ縄張りのような物を持ってて
それぞれで、休むところ昼食を取る所にお気に入りがあるみたいです。

安藤さんの入れてくれた、熱い味噌汁が美味しかった(^_^)v

しばらく休憩して、12時前に下山開始です。
登山は登りよりも下りの方が難しいって言いますけど。。。

はい!途中で足がプルプルしてました。
歩きながらふくらはぎが痙ってました。(T_T)
13:10全員無事に「大株歩道入口」まで戻ってきました。

実は、「大株歩道」から「縄文杉」の間にはまだまだ多くの屋久杉を見ることが出来ます。
翁杉。大王杉。夫婦杉。コアラ杉。

登山道もこれでさようなら!
ここからは、軌道式を歩いて帰るだけだから、楽勝!とみんなが思っていたのだろうけど
実は、まだ8km以上残ってるんですよね〜。

頑張って登って、プルプルしながら降りてきた足腰。
これから8kmがいかに過酷か?
これから思い知ることになるのです。

私の様な腰痛持ちにとって同じ姿勢って言うのは一番辛いんです。
でも、歩く姿勢って。。。同じ姿勢ですよね?
従って、長時間歩くのは、足より腰に負担がかかるんです。
普通なら軽い下りを歩くだけだからなんてこと無いんだろうけど、、
小杉谷まで2回休憩。
ここでちょっと長めの休憩を取って、その間にガイドの安藤さんは帰りのバスの時間を計算し始めました。

そして出た答えは
「来る時に40分かかったところを30分で帰る!」そうです。

はっきり言って我々のパーティーで無事なのは安藤さんだけ。
松田さんとT副会長は足の裏の皮が剥げた。
W専務は膝が悪い。
私は腰が悲鳴をあげている。
まるで敗残兵のごとき状態。

それなのにそれなのに・・・
若くて元気な女子大生10人組を先に、それを追いかける様な敗残兵の集団。
腰はますます我慢できなくなって、横を向いて歩いたり、斜めになって歩いたり。。。
それでも、意地でも休もうなんて言えるはずもなく。。。
歩いても歩いても登山道入り口にたどり着かず。。。

はっきり言って、この2kmちょっとが、今回の登山で一番きつかったです(T_T)

シャトルバスと安藤さんの車を乗り継いで水明荘に戻ったのは4:30。
12時間半の縄文杉ツアーは終了したのでした。

でも、まだ屋久島ツアーは終わってなかった。(^_^)v

つづく・・・・・・・・
by た〜  at 23:10 |  家出 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

屋久島紀行 (縄文杉)

小杉谷を後にして、トロッコ軌道を「大株歩道入口」に向けてただひたすら歩く。
ここからは、軌道の上に木の板が張ってあるので、これまでより幾分かは歩きやすい。
そして、ここから屋久島のスギ達が、姿を現し始めてくれます。

まず最初は三代杉。
続いて仁王杉。

写真は撮ったのですが、いずれも全体を写すことは不可能。
部分部分の写真だとかえって訳が分からなくなるので
詳しいことをお知りになりたい方は、ネットで検索してみてください。(^_^;)

P9290049-1.jpg

この日は屋久島でも滅多にないほどの良い天気。
青く雲一つ無い空。
遠く翁岳まで遠望することが出来ました。
時間は朝の8:30。
南の島ですが、すでに標高は800m程度で暑くもなく寒くもなく。
登山にはもってこいの気候だったのかも(^_^)v

でも、単調な道を歩いてきたせいなのか、股関節に違和感が・・・
はっきりと痛みが有る訳じゃないのだけど、なんだかぎくしゃくした歩き。
この後、難所が待ちかまえてるというのに。。。(T_T)

登山道入口から歩き始めて2時間45分。
距離にして8.1km。
「大株歩道入り口」に到着。
トロッコ軌道はここまででこれから先は山登りです。
ここで皆さん大休憩。
これから先の、登山道と初めて目にする屋久杉達に思いを馳せながら私たちもしばし休憩。

9:00ちょうどに「大株歩道入口」を出発。
残る行程は2.6km。高低差370m。

まずは有名なウィルソン株を目指します。
いきなり急な登山道だけど、ある程度心の準備が出来ていたせいか・・・
これまで単調な歩きに嫌気がさしてきてたせいか・・・
それとも、もうどうでも良くなってきたのか(^_^;)・・・

きついけど楽しい(^_^)v(私はMだったのか?)
約20分でウィルソン株に到着。
P9290057-1.jpg

(前の株じゃないよ。後ろの大きな株だよ)
回りの杉も決して小さい訳じゃないくて、おそらく数百年はたってるでしょう。
でも、ウィルソン株の存在は圧巻。
中は空洞になってて、人が入れます。。。4畳半くらい有ります。(^_^;)

そして株の中から上を見上げると、
P9290061-1.jpg

ハート型に見えませんかぁ???

でも、やはり目指すのは縄文杉。
このあたりから木道が整備されてます。
地面を踏み荒らすのを防ぐためと、登山の時間を短縮するために作られているのですが、、、早い話が階段。
果てしなく続く階段を上ってるのです。(T_T)
早く登れる分、足への負担は大きい。
このあたりから、腰に違和感が出始めました(^_^;)

時折見える木立の隙間から見えるのは
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先ほどトロッコ軌道から見えていた翁岳。
そしてその右手に有るのが、
近畿以西で3番。九州で1番の標高を誇る「宮之浦岳」(1936m)です。

そして、ついに。。10:40!
歩き始めて4時間半ちょっと。
やっと到着しました。
やっと会うことが出来ました。

「縄文杉」です。
P9290088-1.jpg

第一印象は
「とても杉とは思えない」(^_^;)

確かに葉は杉なんだけど、樹形から何から何まで杉とは思えない。。
逆に言うと、そんな杉だったからこそ
切られることも無く、今の時代まで生き延びることが出来たんでしょうね。

いや〜、ここまでの疲れが吹っ飛びました。
よく、「大事を達成した時には疲れが吹っ飛ぶ。」なんて事を言いますが
今思い返しても、登ってる時の疲れってほとんど記憶に無いんです。
何ででしょう???
絶対に疲れてたはずなのに・・

いつまでも、眺めていたいけど、そうはいかない。
記念写真を撮って、再び会えることが有るのかどうかは分からない「縄文杉」を後にしました。

つづく・・・・・・・
by た〜  at 22:58 |  家出 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

屋久島紀行 (小杉谷)

「荒川登山道入口」を出発してまず歩くのは「トロッコ軌道」
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このトロッコは現在も使われていて登山道の整備や屋久杉の搬出に使われています。

今現在、屋久島は「世界自然遺産」に登録されたため屋久杉は伐採禁止です。
でも、これまでに伐採されて価値が低いと見なされて放置され、半分土に埋もれた屋久杉(土埋木と言います。)を取り出してるのです。
当時は価値が無いと見なされてても、今となっては貴重な屋久杉。
回りは腐ってても中は立派に使えます。
この搬出のために今でも現役でトロッコは頑張ってます。

このトロッコ軌道を8kmまずは歩かなくてはいけません。
でも、この枕木が邪魔!
歩幅と合わないために、ひどく歩きにくい。
まぁ、まだ最初だから良いのだけど・・・

た〜「この道を往復16km歩くんですよね(T_T)」
W専務「HPには『小学校3年生程度の体力で大丈夫』って書いてあったから、何とかなるよ!」
た〜「私たちと小学校3年生を比べると、どっちが体力有りますかね?」
W専務・T副会長「あぁ〜〜・・・・・・・・・」
聞いた私が馬鹿だった・・・(^_^;)

何はともあれ歩く。
20分くらい歩いたところで、生まれて初めての屋久杉とご対面。
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私たちが知ってるスギとは似て非なる物。
でも、1000年を生きてきた物にだけ有る迫力には、圧倒されます。
(1000年以上のものを屋久杉といいます。それ以下は小杉だって(^_^;)

トロッコ軌道を約40分歩くと、今回の登山ルートの中でもっとも大きな橋に出会います。
その名も「小杉谷橋」
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この橋を渡った向こう岸には昭和45年まで集落が有りました。
この地で屋久杉を伐採・搬出するために働いて居た人たちが住んでいたそうです。
最盛期には人口540人で小中学校も有ったそうです。
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ここで、最初の休憩。
回りをウロウロ・・・(まだ元気!(^_^)v)
看板を見ると、標高630mのこの集落には南国にもかかわらず雪が降っていたそうです。
今回同行してくれた松田さんは、35年ぶりに縄文杉に登るそうですが、
その当時(小学生だった)この小杉谷小学校で一泊して、縄文杉まで行ったことを懐かしそうに話してくれました。

10分ほどの休憩も終えて今度は「大株歩道入口」に向けて出発!

つづく・・・・・・
by た〜  at 23:27 |  のらりくらり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

屋久島紀行 (出発・・・かな?)

今回の屋久島登山。
事前の行程表には「縄文杉現況調査」ってなってます(^_^;)
いかにも固苦しい名前ですよね〜。
実はこれにも訳がありまして・・・

当初の「2時間で縄文杉」の予定をこなすには、ある筋に話を付けなくちゃなりません。
その「ある筋」にまさか「縄文杉楽ちんツアー」なんて名前を付けてたら、当然門前払い。
そこで、分かっちゃいるけどそれなりの名前を!って事で「現況調査」なんて名前になってしまったんですよ。
でも、それもこれも全部パァー!
登山だ登山!
堂々と名乗れるぞ(^_^)v

さて、朝の4:15に出発って事は、当然それ以前に起きなくちゃいけません。
前の晩は10時に布団に潜り込んだものの、遠足前日の子どものように
(ちょっと違うかな? 期待と不安? いや不安と不安・・・)
なかなか寝付けず、携帯アラームを3:30にセット!
でもね、不安な時にも目は覚めるんですね。
3時過ぎには、私もT副会長も目覚めて・・・・
不安を隠すように、顔を引きつらせながら談笑(-。−;)

それでも4時にはロビーにて待機。
でも、カウンターに弁当が無い?
何故?何故?
毎日のように朝食弁当作ってるはずだろうから、忘れるはずは無いだろうし?
民宿と言っても、どこに寝てるのか分からないし・・・困った(T_T)

もう一つ困った事は、W専務が居ない?
きっと今準備してるんだろう!
と、待ってたのだが、刻々と時間は迫ってくる。
けど、弁当も専務も出てこない・・・・

心配になって専務の部屋をノックしても、応答なし。
しょうがないから、ドアを開けてみると・・・

寝てる<(T◇T)>わぁああああ!

なんとか起きてもらって、ロビーに戻ると松田さんとガイドの安藤さんがもういらしてる。
ちなみに、安藤さんも屋久島林研のメンバーで、2日間の屋久島ガイドを引き受けてもらいました。

「松田さーん、弁当がないよー。」(T_T)
「えっ?」(目が点の松田さんと安藤さん)
すぐさま安藤さんがどこかに電話。
さすが屋久島。登山専用の弁当屋さんが有るんですね〜。
弁当がなんとか確保出来て、専務がロビーに現れた時
隣に有るドアが「ガチャ・・・」
やこちゃんが現れて一言「寝坊した・・・(TOT)」

そんなこんなで、なんとか水明荘は出発したものの、すぐに登山とは行きません。

まずは安藤さんの車に5人が乗って、弁当屋(^_^;)
次に荒川登山道行きのシャトルバスが出る「屋久杉自然観前」まで車で20分。

到着してバスを待ってると、真っ暗な中、5時の始発バスに乗るために登山客が続々と集まってきます。
P9290006-1.jpg

始発の3台のシャトルバスは満席。
途中で通行止めになってるために、再度シャトルバスの乗り換え。
今度は、ちょっと小さめのマイクロバス。
従って、最後のバスに乗った人たちはしばしの待ちぼうけ・・・
私たちは、早く到着してたために無事最初のバスに乗り込むことが出来ました。
そして、着いた先が「荒川登山道入口」
P9290008-1.jpg

ここでまず一つめの弁当を食べて(朝食)、しばしの休憩。

時計の針が6時を指す頃、縄文杉を目指してしゅっぱーつ!!!

つづく・・・・・
by た〜  at 22:29 |  のらりくらり |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

屋久島紀行 (屋久島へ)

鹿児島から屋久島までは船旅。
鹿児島港から、種子島、屋久島を結ぶ高速客船(水中翼船)です。
今回乗船するのは「トッピー」
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15:50に鹿児島港を出発して、途中種子島を経由して18:30に屋久島到着予定です。

定刻より少し遅れて出発した「トッピー」は、港を出るとあっという間に最高速度。
高速客船と言うだけ有って、スピードも半端じゃない。
船内に有る速度計は「80.6km」を記録してました。(^_^;)

錦江湾の中をしばらく走ると、右手に開聞岳。
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山頂にちょっと雲をかぶってますが、薩摩富士と呼ばれるだけの事は有りますね〜。
後はのんびりとした船旅です。
高速とは言っても、船の揺れは全くなく(海も凪いでたけど)本を読んだり昼寝をしたり、のんびりと過ごしました。

種子島で半数を人を下ろし、その倍くらいの人が乗船して次はいよいよ屋久島。
外が暗くなってきた夕方6時頃西の方にかろうじて屋久島が見えてきました。
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海面のすぐ上に見える、かすかな明かりと、雲を突き破って天にそびえてる「愛子岳(1235m)」。
最高峰の「宮之浦岳(1935m)」は海からは見えなかったけど、「来たな〜」って感じです。
見ての通り、回りは晴れてるのに屋久島の回りだけ雲に覆われてる。
「屋久島は一月に35日雨が降る」って言われてるように、とても雨がおおいんです。
明日は降らなきゃ良いな〜。

そんなこんなで、トッピーは屋久島の安房(あんぼう)に到着。
ここで出迎えてくれたのは、鹿児島県林研副会長で屋久島林研会長の松田さん。

誰もが初対面だし、外は真っ暗だし・・・分かるかな?
唯一教えてもらってる特徴は「スキンヘッド」
はい!すぐに見つかりました。

松田さんも私の方を見て、何故だか安心されたご様子。。。。(何故だ?)
スキンヘッドと言うと怖そうなイメージをお持ちでしょうが、なんとも優しい方で、屋久島滞在中お世話になりました。

屋久島での宿は民宿「水明荘」
迎えてくれたのは、「やこちゃん」と安藤さんが気軽に声をかけてた女将さん。
噂によると、ちょっとお酒好きで、ちょっとおっちょこちょい・・・らしい。
この噂が現実になるとは・・・

部屋は和室と洋室の2部屋を用意してくださいました。
W専務はたばこを吸わないので洋室。
私とT副会長は、これでもかっ!ってくらいヘビーなので・・・(^_^;)
荷物を置いて早速晩ご飯。
地元の食材海の幸いっぱいの料理。
トビウオの唐揚げなんて初めて食べました。
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海魚は余り得意では無いのですが、白身で淡泊な味はなかなか美味。

夕食後ロビーでくつろいでいると発見!
宮崎駿の色紙!
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実はこの水明荘は、あの「宮崎駿」率いるスタジオジブリの定宿らしいです。
「もののけ姫」は屋久島を舞台に創作された。って言われてますが、その時はここに泊まってのんびりされたんでしょうね〜。
ちなみに、ジブリスタッフ面々の寄せ書きも有りました。
ついでに、水明荘のお子さん達銘々に向けた、宮崎駿さんの色紙も有りました。(うらやましい・・・)

本当なら、外の方もウロウロしたいのですが、なにせ明日は登山。
朝も早い。(4:15出発予定)
「やこちゃん」に明日の朝昼2食分の弁当をお願いすると
「4時までにここのカウンターにおいときますね!」とのこと
これで一安心(^_^)v

まだまだ寝るには早い時間(10時)なのですが、明日のために今日は早く寝ましょう!!!
おやすみなさ〜い・・・・

つづく・・・・
by た〜  at 22:57 |  のらりくらり |  comment (2)  |  trackback (1)  |  page top ↑

屋久島紀行 (お仕事お仕事)

夜が明けて、カーテンを開けると目の前には綺麗な桜島。
昨夜は真っ暗だったから何も分からなかったけど、朝日をバックにそびえ立つ姿はやっぱり綺麗だな〜
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本日27日はお仕事お仕事(^_^;)
昨日、東京から空路こられたW専務、隣の宮崎から車で来られたT副会長とホテルで合流。
同じホテルに泊まってたんだけど、私だけ遅くきたから昨夜は合うことが出来なかったのです。

今日の仕事場は霧島市。
T副会長の車に乗り込んで1時間弱のドライブ出勤。
もちろん私は助手席でのんびり(=^^=)

今回の仕事は「林業研究グループコンクール 九州ブロック大会」
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私はコンクールの審査員というお仕事でして・・・
審査員と言っても何かに秀でてるわけでもなく、ただ単に全林研の執行部を仰せつかってる関係で来させていただいてます。(^_^;)

これまでに何度か「林研ブロック大会」って言葉が出てきたけど
何が何やら訳が分からん!と言う人に簡単に説明します。

現在、全国各地に「林業研究グループ(俗称:林研グループ)」と言う組織が1500近く有ります。
これらを各県ごとに取りまとめているのが「○○県林業研究グループ連絡協議会(俗称:県林研)」
そしてそれらの全国組織が「全国林業研究グループ連絡協議会(俗称:全林研)」
と言うわけです。

そして毎年、優秀な活動しているグループを表彰しようと言うのが「グループコンクール」です。
最優秀賞は「農林水産大臣賞」
その地方予選が全国を6ブロックに分けて行われる「ブロック大会」と呼ばれている物です。
開催地はブロック内で持ち回り。
ちなみに、再来年の中四国ブロック大会は広島県が担当です。。。。

九州大会の中身はここでは割愛させてもらいますが、大会後に有った講演会は串良町柳谷公民館館長「豊重哲朗」さん
「行政に頼りすぎない村おこし」を実践され、300名弱の「やねだん」という小さな集落を全国的にも有名な集落に気づき揚げた人の講演です。

講演の中で心に残ったのは「リーダーよ覚悟しろ!」の一言。
この言葉の裏を返せば、覚悟の出来てない者はリーダーたる資格はない!
と言うことだろうと、勝手に解釈しました。

我が身を振り返ってみると
はたして覚悟を持ってリーダー職を受けてただろうか?
ただ単に祭り上げられてリーダーだと名乗ってないだろうか?
冷や汗が流れた一瞬でした( ̄_ ̄ i)タラー

その後は懇親会。
霧島市長の軽快かつ愉快な挨拶と地元の人達との歓談。
こんな時の時間のたつのは早いですね〜。
この席で、今回の屋久島行きをサポートしてくれた人とF女史と初めて会うことが出来ました。
彼女は林研以外にも4つの林業団体の事務局を持っており忙しい中で有りながら今回のわがままな旅(^_^;)をサポートしてくれました。

日付が変わって、翌28日は鹿児島県内での視察に出発。
霧島市内の産直売所(国産材使用建築)と竹林オーナー制度。
日本全国で問題になってる竹林を「タケノコ」を利用してオーナー制度を行ってました。
なんたって10月から「早ぼりタケノコ」が出荷できる鹿児島ならではかも・・・(^_^)

視察も終わって、昼食も済ませ、車に乗った我々3人は一路目的地へと・・・
(と言っても運転してない二人は寝てましたが(^_^;)

その場所は!
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つづく・・・
by た〜  at 22:58 |  家出 |  comment (2)  |  trackback (1)  |  page top ↑

屋久島紀行 (鹿児島へ・・)

9月26日普段通りの仕事をして、夕方から飛行機で鹿児島に入ります。
今回は広島西飛行場と言う、広島市内に有るこじんまりとした飛行場から
と言っても以前はここが県内唯一の飛行場で、ここから各地に飛び立っていました。
大阪万博の時には、ここからYS-11に一人で乗って行ったことを思い出します。

今では、鹿児島と宮崎にそれぞれ3便ずつ。
貴重な空港です。

今回乗ったのは「SAAB340」と言う小型の双発プロペラ機。
定員36名と言う小さな飛行機ですけど、ジェットに慣れてた身としてはなんだか新鮮(^_^)v

空港を飛び立った飛行機は一路南へ・・・
と思ってたのに、何故だか東・・・
呉上空を飛び越えて、音戸大橋の上を飛び、そこでやっと進路を南に変更。
四国に上陸した後で、西に進路を変えて大分、宮崎上空を通過して宮崎空港。
なんだか遠回りをしたような気がしたけど、ひょっとしたら岩国基地を避けたのかな?

宮崎上空で高度を下げ始めた頃、窓の外を見ると、雲一つ無く晴れ渡って綺麗な満月。
(雲の上を飛んでるんだから、雲がないのは当たり前なのだけど・・・)
で、下の方を見ると一面の雲・雲・雲・・・
その雲の形が、モコモコしてて、なんだか不気味な形。
その雲に月の光が反射してとても幻想的。

綺麗だな〜と見てるうちは良かったが、近づくと揺れる揺れる!
でも、飛行機の揺れは嫌いじゃないから、結構楽しんでたりして・・(^_^;)
そうこうしてるうちに、雲も無事突き抜けて街の明かりも見え始め、短い空の旅は終了となりました。

空港からはリムジンバスで、ホテルのある鹿児島まで
ホテルに着くと10時過ぎ。

あまりの空腹に耐えきれず、ダイエットのことも棚上げして近くのラーメン屋へ
鹿児島ラーメンを初めて食べたけど、「こってりとんこつ」は旨かったです!

次の日はお仕事だから、早々にベッドに潜り込んで一日目終了!!(^_^)v

つづく・・
by た〜  at 23:52 |  のらりくらり |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

屋久島紀行 (プロローグ)

林業に関わる者として、
一度は行ってみたい所・・・
一度は見てみたい樹・・・

それはやっぱり屋久島の縄文杉ではないだろうか。
ただ、登山の経験もなく、自分の山でさえろくに歩くことをしない私が、なぜ屋久島に行ったのか?なぜ縄文杉を見に行けたのか?

それは些細な出来事が発端だった。


8月の上旬。全林研の理事会で東京に行った時、
会議終了後に林研グループを事務局がある普及協会で事務長のN部長と談笑している際
これからの各地のブロック大会の話となった。
実はこの時点で九州ブロックは他のI副会長が行くこととなっていて、彼は登山も趣味。
この夏にも家族で縄文杉を見に行ってきたそうだ。

た〜 :「九州ブロックは鹿児島だから、屋久島も近いよね?縄文杉もいつかは行ってみたいけど、歩くの嫌いだからなぁ・・・登山なんてとっても無理だな!」
N部長:「縄文杉まで8時間くらい歩かなくちゃいけないから、結構大変だよ。でも実は内緒なんだけど管理用の林道が有って、それを使うと縄文杉まで2時間くらいでいけるんだよ。。。。」
た〜 :「えっ?2時間? で、その林道って通って良いの?」
N部長:「いやいや、普通は通っちゃいけないよ!でも、あるところに頼むと何とかなるかもよ(^_^)」

この他愛もない嘘とも誠ともとれないような話が、だんだん大きくなって・・・

た〜 :「じゃ、そこに頼んでみてよ!それなら九州ブロックは僕が行く!」
N部長:「本当に行くの?I副会長と変わっていくの?」
た〜 :「片道2時間で縄文杉がみれるなら行く!」

早速N部長をそそのかして電話をしてもらうと、話の内容まではよく分からないけど「OK」とのこと。

日程をみると、ブロック大会は金曜に終わる。
その日のうちに屋久島に渡って、土曜にちょこっと縄文杉まで行ってきて、ゆっくり日曜に帰れる。

でも一人では心細いから、ブロック大会に参加するT副会長とW専務も誘う。

た〜 :「2時間で縄文杉が見られるらしいよ!一緒に行きませんか?」
T副会長:「土日だし、2時間なら行ってみようかな?」
W専務:「土曜に霧島にでも登ってみようかと思ってたから、2時間なら一緒に行きますよ」

そう、このときすでに私たち3人の頭の中には「2時間で縄文杉」という魅力的な言葉が刷り込まれていたのでした。。。。

が、2時間と言えども山登りには違いない。
普段全く歩かない私にとっては、やはりきついはず。
それからというもの、機会を見つけては歩くように心がけ、太り気味だった体重も減らすことに尽力し。。。
と、何とも涙ぐましい努力を重ねてたのでした。
W専務なんて、7階の事務所までエレベーターを使わずに、階段を歩いて鍛える念の入れよう。
それもこれもすべて「2時間で縄文杉」と言う呪文のために・・・

鹿児島から屋久島への渡りと向こうでの宿泊についてはN部長にお願いして、
行き帰りの飛行機チケットはこちらで確保!
後は台風が来ないことを祈るだけ。とウキウキと構えていました。
インターネットで縄文杉の情報を見ると
「縄文杉まで8〜10時間のコース」とある。

「これを片道2時間でいけるんだからラッキー!」と・・・この時は疑いもしませんでした。
9月12日の1通のメールが来るまでは・・・

9月12日。N部長から1通のメールが届きました。
それは、屋久島の諸々の事についてのメールでした。
渡船の事やら、屋久島での宿泊の事など、
そして、その中にはこんな文章が。。。

『別添の通り、屋久島行の日程等が決まりましたのでお知らせします。
なお、2泊につき、中日は1日がかりの行程としていただいたようです。』

えっ? 1日がかり・・って何よ?
『2時間で縄文杉』はどうなったの?
どして?
なになに?
ここはどこ?私は誰?
????状態・・・

意を決して、添付されたファイルを恐る恐る開いてみるとそこには、
経費一覧と一緒に
『29日 朝4:15 宿舎発(時間配分は現地にお任せ)』

おいおい、これって・・・普通の登山じゃんかぁ〜〜〜(T_T)
(いや、普通より厳しい?こっちは全くのド素人だよ?)

N部長に自棄で抗議してみても相手は遠くの東京。
私の悲しみなんて届くはずもなく、、、

それからというもの、開き直って、毎日ダイエットと体力強化に努めたのは言うまでも有りません。。。(T_T)

つづく・
by た〜  at 23:32 |  家出 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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