学生時代の4年間を(きっちり4年で卒業しました。)東京で過ごしたと言うのに・・・
バイクに乗ってあちこち走り回ってたというのに・・・
今まで箱根に行った記憶が無い。
でも「箱根」って言うと
箱根温泉
箱根駅伝
箱根の関所
etc
言葉では知ってる耳年増状態。
是非行ってみたい!
って事で行ってきました。(といっても仕事で行ってきたんですけど・・(^_^;)
台風9号がちょっと心配な9月3日
痛い腰にコルセットを巻いたまま、JALの最終便で羽田→新宿。
初めてのホテルだったからちょっと迷ったけど、着いた所は繁華街のど真ん中・・・
さすがにこの状態で、外に繰り出す元気も無く、泣く泣く良い子にして就寝(T_T)
次の日は、ロマンスカーで一路箱根湯本まで。
(ロマンスカーなんて学生にとっては高嶺の花。小田急線を使ってた私はいつも追い越されるロマンスカーに軽い嫉妬をおぼえてたものでした。)
着くと同時に箱根登山電車。
市内電車をちょっと大きくしたような物で、時速20kmくらいで急な線路を上っていきます。

途中にスイッチバックが3カ所有ることからみて、どれだけ急なのかおわかりいただけるかな?
終着駅の「強羅駅」で皆さんと合流して、まずは腹ごしらえ。
肉を豆腐で巻いて揚げてある「豆腐かつ煮定食」をいただきました。
ゆっくり食べれば美味しいはずなのに、時間がないため味をかみしめるまもなく余裕も無く、かき込んで仕事に向かったのがちょっと残念。
おそらく2度と行くことは無いだろうに・・・(T_T)
でも、そこは仕事優先。
今回のお仕事は全林研の「関東・山梨ブロック 林業グループコンクール」の審査員。
眠気覚ましのガムをかみながらも一生懸命に審査しました。(マジです。決して眠たかったわけではありません(^_^;)
無事、コンクールも終了し、ゆっくりと温泉につかり、少しは腰の調子もよくなりましたよ〜。
さて、2日目は視察。
箱根で視察って言えば、「関所」
復元されたばかりの「箱根の関所」
芦ノ湖湖畔に復元された関所は、それはそれは壮大な・・・と、思ってたら、割とこぢんまり(^_^;)

(手前の門が、江戸方面の「江戸口御門」。向こうに見えるのが「京口御門」この間が関所本体です。)
でも材料はかなり贅沢。。。
ここを通り抜けるために、当時はかなり苦労したんでしょうね〜。
たとえば、度の途中で産気づいて子どもが生まれる。
そうすると、当然子どもの「通行手形」はない。
そんな時でも、問答無用で追い返されたそうです。
当時は、「旅」自体が大変なことだったんですね〜(^_^;)
関所の次は「箱根寄木細工」

写真右のきれいな模様は、色々な色の木を組み合わせて模様を作り、それをカンナで薄く削った物です。

写真のようなでっかいカンナを使って削ると、きれいなうす〜い「ヅク」と呼ばれる物が出来るんです。
それを小箱に貼って出来上がり。
実演を見た後も興味津々の私は、あれやこれや質問攻め(^_^;)
その熱心さに心を打たれたのか、それとも早く追い返したかったのか・・・
上の写真のパンフレットと商品にならない「ヅク」をいただきました。
商品にならないとは行っても、とってもきれい。
これをヒントに今度何か作ってみよう!
いや〜、楽しかった。
温泉もさることながら、関所、箱根寄木細工はおもしろかった。
日本にもまだまだ、知らないことがいっぱい!
もっと、あちこちしてみたいですね。
その後は、台風から逃げるようにJALの最終便で広島に戻って参りました。(^_^)v
次は月末!今度は南に行ってきます!