2007/02/03
座卓の天板修理

テーブルの天板を横から見た所です。
反ってるのがよく分かりますねぇ(^.^;
実はこれ、先日お得意さんの所に伺った時、そこにあった座卓の天板です。
この天板は「クリ」で取り外しが出来る様になってて、
それをはずして畳の上に置いて接客に使っていたそうです。
丁度その上に、エアコンの吹き出し口が有ったもんだから・・・
表が極度に乾いたために・・・この状態。
それが、分かった時に焦って水をかけたもんだから、クリの渋がにじみ出てまだら模様。(。>_<。)
「何とかなりませんかね〜」って言われて持って帰った代物。
さてさて、どうした物やら。
裏を見ると補強材がちょっと貧弱かな?

完全に反りを取り去るのは構造上難しそうですが程度を軽くするくらいなら出来そう。
これを、ナラ材に交換して幅を大きくすることで何とかなるかも。
ところが、食中毒の後遺症?か久しぶりの工房でボーっとしながら、ノミ持って仕事してると
やっちゃった!
滑ったノミの先に有ったのは、左手の人差し指。
ちょっと当たっただけなのに、私の研いだノミは良く切れる!(^.^;
ま、骨までは行ってなかったので絆創膏でごまかしました。
こう言う時に困るのが、血が材料に落ちた時。
これは致命的。
乾いた材料は、あっという間に血を吸い取ってしまうから削ろうが何しようが、修正不可能。
幸い、今回はそれだけは防げたから良かった良かった(⌒▽⌒)
注意一秒怪我一生!
気を入れ直して明日もガンバロ〜(^_^)v

