11< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.>01
林業、森林、木工についての様々な事を楽しく、おかしく、時には涙無くては語れない話など・・・
Forest Amusement
12月の記事一覧
2006
12/02
Sat
12/02
Sat
Category:林業
施主さん来山
「地元の木で家を造ろう!」って活動が日本全国で広がってきてます。
我々林業家にとっては、とても嬉しい。
広島県にもそう言った活動をされている、建築家、グループ等様々有って
例え、自分には直接関係なくても、それで日本の林業の活性化に繋がるのなら良いことです。
そう思って、数年前から機会あるごとにお手伝いもさせて頂きました。
それが、今回ひょんな事から私の所にも話が回ってきたんです。
それも2件同時に・・・・
これからの時期、吉和はいつ雪が降るか分からないし、2件で2棟分となるとかなりな材積。
こなせるかどうか、こればっかりは天気次第って所も有るのですが、精一杯頑張らせてもらいます。と言うことで話をお受けしました。
そのうちの一件の施主さんが本日山に来られました。
「自分の家になる材料がどんな山のどんな木から出来るのか、見てみたい。」とのご希望で、寒い雨の中わざわざ遠方よりおいで頂きました。
山や木を見て頂くだけじゃ、せっかく来て頂いたの申し訳ない。
どうせなら、実際の伐採を見て頂きましょう。
と言うことで、大黒柱になる木を伐ることにしました。
今回の大黒柱は、仕上がりで6mの23cm角。
このサイズから丸太のを選んでいきます。
まずは23cm角だから、製材余寸と加工寸を見積もって24cm角が採れる木を探します。
24cm角という事は直径が(24×1.414=約34cm)
木の6m上で34cmの直径が必要だと言うことは、目の高さで約39cm。
それに木の皮の厚さを足して約40cm
そうすると円周は(40×3.14=約125cm)
木と言うのは全くのまん丸って奴は少ないからそこら辺を考量しながら
選んでいきます。
太い木を選んで製材した方が、間違いなくて良いんじゃないの?と思われるかも知れませんが、
余分に太すぎる木だと、製材した時に節などが多く現れて来るから、出来るだけぎりぎりの木を選ぶ。
この辺が難しいんですね〜(^.^;
あれやこれや、探して決まった一本。施主さんの間近で伐採して6mに玉伐ってみます。
おそらく普通の人が目にすることは無い様な出来事なんでしょうね。
玉伐られた丸太は、無事に寸法無いに収まって、施主さんも納得。(^_^)
一同で記念撮影

このころになると、雨にみぞれまで混じってきたので、本日の作業は終了。
これ以上続けて作業してると何だか怪我しそうな予感・・
って事で、残りの時間は工房で過ごすこととなりました。
その工房でも、またまた事件(?)が・・・(^.^;
続きはまた後日〜
我々林業家にとっては、とても嬉しい。
広島県にもそう言った活動をされている、建築家、グループ等様々有って
例え、自分には直接関係なくても、それで日本の林業の活性化に繋がるのなら良いことです。
そう思って、数年前から機会あるごとにお手伝いもさせて頂きました。
それが、今回ひょんな事から私の所にも話が回ってきたんです。
それも2件同時に・・・・
これからの時期、吉和はいつ雪が降るか分からないし、2件で2棟分となるとかなりな材積。
こなせるかどうか、こればっかりは天気次第って所も有るのですが、精一杯頑張らせてもらいます。と言うことで話をお受けしました。
そのうちの一件の施主さんが本日山に来られました。
「自分の家になる材料がどんな山のどんな木から出来るのか、見てみたい。」とのご希望で、寒い雨の中わざわざ遠方よりおいで頂きました。
山や木を見て頂くだけじゃ、せっかく来て頂いたの申し訳ない。
どうせなら、実際の伐採を見て頂きましょう。
と言うことで、大黒柱になる木を伐ることにしました。
今回の大黒柱は、仕上がりで6mの23cm角。
このサイズから丸太のを選んでいきます。
まずは23cm角だから、製材余寸と加工寸を見積もって24cm角が採れる木を探します。
24cm角という事は直径が(24×1.414=約34cm)
木の6m上で34cmの直径が必要だと言うことは、目の高さで約39cm。
それに木の皮の厚さを足して約40cm
そうすると円周は(40×3.14=約125cm)
木と言うのは全くのまん丸って奴は少ないからそこら辺を考量しながら
選んでいきます。
太い木を選んで製材した方が、間違いなくて良いんじゃないの?と思われるかも知れませんが、
余分に太すぎる木だと、製材した時に節などが多く現れて来るから、出来るだけぎりぎりの木を選ぶ。
この辺が難しいんですね〜(^.^;
あれやこれや、探して決まった一本。施主さんの間近で伐採して6mに玉伐ってみます。
おそらく普通の人が目にすることは無い様な出来事なんでしょうね。
玉伐られた丸太は、無事に寸法無いに収まって、施主さんも納得。(^_^)
一同で記念撮影

このころになると、雨にみぞれまで混じってきたので、本日の作業は終了。
これ以上続けて作業してると何だか怪我しそうな予感・・
って事で、残りの時間は工房で過ごすこととなりました。
その工房でも、またまた事件(?)が・・・(^.^;
続きはまた後日〜
Posted on 23:55:06 «Edit»
| h o m e |

