林業、森林、木工についての様々な事を楽しく、おかしく、時には涙無くては語れない話など・・・

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広島高等技術専門校。そこの建築インテリア科の皆さんが林業実習に来ました。

実は今年の3月、まだ雪が残る中、昨年度の生徒さん達が「森林ツアー」として、おいでになったのですが、その時に担当の先生に
「どうせなら、もっと暖かい時期に来てくださいよ。ついでに時間もたっぷり取って!伐採から製材まで案内しますよ!」と宣言してたんです。

約束通り、時間を丸一日確保してくださって林業にどっぷり。
そうなると、こちらも期待に応えなきゃ男じゃない。
だてに「緑の血」が流れてる訳じゃない!
(「緑の血」・・・結構面白いかも(^_^;)

今回の参加者は生徒17名先生3名の少数精鋭。
このくらいの人数だと、じっくりと一人一人を見てあげられます。

10時に工房前で合流して、そのまま山に。
伐倒作業の見学の後は、2班に分けて、いよいよ一人1本の伐採作業。
事前に選木をした間伐ですから伐っただけではなかなか倒れない。

チェンソーを持ってない人たちは、ロープを使って伐倒のお手伝い。

でも、全くの素人さんにチェンソーを持たすのは何度やっても気疲れする。
おそるおそるエンジンを吹かす人はまだ良い方で、全開のまま硬直してるんじゃないの?と思える人も・・(^_^;)

なんとか、伐採が終わった時には、予定の時間をかなりオーバー(ToT)
昼休憩の時間を切りつめて、作業をしました。

その後は、地べたに車座になって、林業の話しや、工房に戻ってスギ材の利用状況の視察。

ここで、面白かったのは、
普段、工房に視察の方々を案内すると、興味は作品に向くのですが、
この集団は、建物の内外装(全てスギのムク材)、工房に有る様々な本(技術マニュアル)などを興味津々と見てました。
さすが、建築を学んでる人たちだな~。と、ちょっと感心(^_^)

伐採されたスギは、私のダンプに乗せていつもの製材所に。
そこで、すぐさま製材。

製材現場なんて見たこと無いからまたまた興味津々。
丸い物が四角くなる様子を一生懸命見てました。
CIMG1390.jpg


11月23日には専門校で技能祭が開かれる模様。
今年は行ってみようかな?
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