つま恋 3

さてさて、スイッチの入った人間というのは恐ろしい者で、普段ならスーパーのレジで3人の列に並ぶのでさえ億劫な私が、数千人という人の列に並んでも、全く小言を言わない。
いや、小言を言ってはいるのだが、本心では言ってない。
「小言を言う。という行為」を楽しんでいる節がある。
おそらく、隣に並んでるkには、さぞ不気味がられたことだろう・・・(^.^;
あっ!そういえば、kもoも楽しそうな顔をして小言を言ってたなぁ。

そうこうしてるうちに、列に並んで40分。
怪しい3人組を飲み込んだ行進は、ようやく【つま恋】の南ゲートに到着。
CA340007.jpg

ゲートをくぐり抜けた先で、私たちを待っていた物は、「つま恋ボンネットバス」!
DSC04650.jpg

その先にはズラ〜っと並んだ仮設テント。
ここでチケットとリストバンドを交換して初めて、イベントの一員になれるのであった・・・
CIMG1287.jpg
(無惨に引きちぎられた、リストバンド・・・kに怒られた・・・(^.^;)
リストバンドを手首に巻いて、顔を上げるとそこには不気味に笑う4人組の超特大ポスターが我々を迎えてくれた。
DSC04659.jpg

普段なら、覚めた目つきで横目で見ながら通りすぎるのだろうが、スイッチの入った人間には「おおおぉぉぉ」・・・
今、考えるとただの大きなポスターなんだけど・・(^.^;

さて、この後すぐに会場かと言うと、そうは問屋が卸さない。
ここから1キロのなが〜い行進はまだ続くのであった。。。

会場に近づくに連れて、先発組と行き違うことも増えてきて
時折「まだ、来るのかよ・・・」って声も聞こえてくる。
「まだまだ、来るよ。まだ半分も来てないよ。」って、言ってあげたくなった(^_^)

フードコーナーやグッズコーナーを横に見ながら歩いていくと、その先には大きなステージ。
「これかぁ〜」
未だ正面から見たわけでも無いのに、何が「これ」なのかさっぱり分からないが、スイッチの入った人間達には、その一言で全てが通じてしまう不思議さが有る。
(資料によると、その大きさは左右60m、高さ23.5mらしい)

ステージを右手に見ながら、多目的広場をグルッと半周。
ようやく、ライブエリアに到着。
自分たちのエリアに走って・・・なんてことはしません。。いや、走る体力はもう無い。。。
おそらく主催者は、ここでの混雑と怪我の防止を計算に入れて、長時間の行進を我々に強いたのだろう・・・
指定のブロックにつ着いて、「のんびり観戦」を選択した私たちは後ろの方の空いてる所に、快適でかつ必要最小限のスペースを確保したのであった。
CA340009.jpg

このときすでに、11時50分。行列に並んで90分の行進を終えたことになる。
開演まで、後1時間ちょっと。まずは腹ごしらえと水分の確保。

少し落ち着いた所で、話題は出だしの1曲目。
いったい、どんな曲でスタートするのか興味津々。

kは、拓郎の独奏を頑なに譲らない。
私は、4人での演奏を譲らない。

果たしてその1曲目は・・・

次回に続く〜〜〜
(って、もうみんな知ってるよな(^.^;)
by た〜  at 22:49 |  家出 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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