桟積み

木材は乾燥させないと使い物になりません。
薄っぺらな板で1年。ぶ厚い物になると3年以上・・・
それも、隙間を作って乾燥させる必要が有るんです。
重ねたままにしておくと、水分が蒸発せずかえってそこに水が溜まり鎖が始まるのです。

そこで、桟積みという作業をするんです。
同じ厚みの細い木(桟木)を間に入れて隙間を作りながら重ねていきます。
CIMG0871.jpg

(手前に有るのが桟木。
フォークリフトに乗っているのが積む前の状態。
右側が桟積みされた板材。
皮を剥いでるのが奥さん・・・)
このときに皮を剥いでおかないと、後々虫に食われて見るも無惨な姿になるので丁寧に皮を剥いでおきます。
桟積みをした状態で、屋根の有る所に3年。

こうやって、莫大な在庫の山を抱える事になるのです。。。(ToT)
by た〜  at 23:26 |  冠工房 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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