そこまでする〜?

一部の人たちの間で話題騒然の林道改良事業。
一生懸命署名集めに頑張ってるみたいだけど
そこまでする〜?って首をかしげたくなる事も多々・・・

署名に訪れた先で詳しい説明を求めると、「それじゃいいです!」って玄関閉めて帰っちゃうし
「林道出来ると、その次は産廃よ!」ってまことしやかにささやかれてるみたいだし・・・(^.^;

知り合いの所に署名集めに来た人は、きちんと説明してあげると「私勘違いしてました。もう署名集めるの辞めます。」って言うし・・・

ちゃんと説明してるのかな?

そりゃ、詳しい説明もしないで「お前は自然を守るのか?それとも壊すのか?」って言われれば、誰だって「守る!」って答えますよ。
でもね、そうやって半ば脅して集めた署名に何の意味があるんだろ?って・・・・ちょっと思う。

都市住民のあやふやな数の理論で過疎地の生活基盤が停滞させられたんじゃ、何の為に合併したのか全く分からない。

「振興策も考えてます。」って言うからどんなんだろ?って探してみてみると・・・

「人工林は間伐し広葉樹を増やすと、山菜やキノコが多くなってそれが貴重な財産になる。」
確かに山菜やキノコは多くなるだろうな〜
でもそれで林業より多く収入が得られるのかな?
「エコツアーにグリーンツーリズム」
観光業以外の人はそれでまともに暮らせるの?
その観光すら町の学者とかその道の専門家が席捲するんだろうな〜

その後には・・・吉和は自然の豊かな所だから人が住んじゃダメ・・・なんて事を言い出しそう・・(ToT)

ま、あげあし取るのは余り好きじゃ無いから、このくらいにしとこ。
by た〜  at 19:38 |  のらりくらり |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

木の価格を知るには・・・

自分の所で扱ってる商品の単価を知らない経営者って言うのは普通いない。
でも、林業の場合には今までそう言った販売に携わる作業を「木材市場」が肩代わりしてくれてましたから
所有者(山主)は殆ど知らないのです。
(もちろん山を持ってる人がすべて知らないとは言いません。)

そこで自分の商品(木)がどのくらいの商品価値があるのか。一度調べてみてください。
何も文献や書類の束を目の前にして調べる必要はないのです。

木材市場は平均して月に2〜4ど市を開きます。
山から出荷されてきた原木を、それぞれの規格に合う様に「はい積み」と言う作業を行います。
一本の木でも、元から先まで太さも違うし枝の状態も違う、曲がった所も有るだろうし、傷や腐れが有る所も有る。
それらを仕分けして、何本かまとめて一つの山を作るのです。
これが「はい積み」

その「はい」ごとに買い方さんは入札なり、競りなどの方法で買っていくのです。
ですから、市が開催されている日に市場を訪れると綺麗に揃えられた「はい」に買い方さんが集まって色々吟味されています。
自分の丸太には刻印が打ってありますから、何処に自分の木が有るのか探せば分かります。

「市」が終わりに近づくとその日の価格がすべて分かります。

その価格表を再度持って、自分の木の所に行ってみましょう。
この木は、このくらいの値段なんだな。って言うのが実感できることでしょう。
納得出来なければ、市の関係者に聞いてみるのも良いでしょう。
嫌な顔をされる事は無いでしょうし、もし嫌な顔をされるようであれば、その市場は「その程度」と思っても間違いないでしょう。

木材市場の見学はとても勉強になります。
時には今まで自分が持ってた常識をひっくり返される事も有ります。
時代の移り変わりによって、木材の需要も変わってくるのです。
そのあたりを的確に押さえる事によって、今と同じ木を伐採しても売り上げが伸びる事は間違いないでしょう。

林業をされてる皆さん
是非市場の見学をしてみてください。
面白いですよ〜(^_^)v
by た〜  at 09:12 |  林業 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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