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林業、森林、木工についての様々な事を楽しく、おかしく、時には涙無くては語れない話など・・・
なんだか訳の分からないようなタイトルだけど、正確には

「業界の常識は、世の中の常識にあらず」

とても意味深い言葉ですよね。

学生生活を終了して社会人になって
公務員を経た後に今の職(林業)に就いたのだけど
公務員の時も仕事は、建設課で土木、林道、作業道などと
林業に関する仕事をさせてもらってたから
社会人になってからこの道一筋って言っても過言じゃないかも

そう言う状況にどっぷりと首まで使った中で仕事をしてると、
どうかすると今の林業不況の原因を外に求めてしまったりしてる。

外材の輸入量が多いから国産材が使われないんだ!
集成材は、接着剤を使ってるから雨に当たるとすぐにダメになるんだ!
無垢の木は呼吸するから、月日が経つと割れたり狂ったりする物なんだ!

これらは、業界では常識。
そして、それは間違いでは無いのも事実。

でもね、
外材の輸入量が少なくなると、本当に国産材は復活出来るの?
今時雨漏りのする家なんて有る?
建てた後に扉が開かなくなるような家に住みたい?

すべて、「NO!」ですよね。

つまり、様々な理由を付けて自己弁護してるけど、結局は他人のせいにしてるような気がする。
それを何十年に渡って怠った「つけ」が、今来てるような気がする。

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