林業、森林、木工についての様々な事を楽しく、おかしく、時には涙無くては語れない話など・・・

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6月26日(日) スプライス研修研修
7月9(土)~10(日) クライミング研修「STEP1」を開催いたします。

クライミング研修「STEP1」においては、最低限の道具からスタートして、DdRTの基本を習得してもらいます。
「ロープ高所作業特別教育も併せて行いますので、興味のある方はぜひご参加ください。
※「特別教育」のみが目的の方はご遠慮ください。

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今年の苗作りも、ここまでは比較的順調に進んでいます。
猛暑といわれた今夏ですが、さすがに吉和。
冷涼とまでは言わないまでも、街中のような殺人的な暑さも無く、クーラー無しでも何とか耐えしのげるような地域での苗作り。
その分、生育はいまいちのような気もするけど、そこはこれからの課題にしていきます。

安田林業での苗作りは、路地とコンテナでの育苗を行っています。
成長は路地のほうが安定していますが、試験的なことを行ったり毎日の管理などを考えるとコンテナのほうが楽です。

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上の写真は、コンテナの育苗写真。
写ってるところで約2000本。樹種はスギ(ハチロウスギ・カワイダニ)、アテ、コウヨウザン。
まだまだ、本格的な育苗とまでは言ってないですね。

次の写真は、昨年から取り組んでいる「カラマツ」の挿木。
昨年は全滅したのですが、今年は半分くらい生き残っています。
で、生き残るだけじゃなくて、新芽が出たものも有りますので、発根の可能性もかなり高いかも?
今後は、生存率を増やす方法と、挿木に適した母樹作りにも取り組まなくては・・・

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「主伐を行って、木材生産を増大させよう!」とか
「多間伐を繰り返して、長伐期の森が一番!」とか
業界の中でも様々な意見が飛び交っていますが
「持続的な林業経営」を行うには、小面積の皆伐(1ha以内)を行いながら更新を行う事も大事だと思っています。
そのためには、履歴のわかる苗を育てる事から始めたい。

何より、大きな木を倒して搬出する事も林業の魅力ですが
小さな種から芽が出る姿や
切り取った枝が懸命に根を張って育つ姿は、見ていて楽しい。

もちろん、収入も大事だけれど、楽しい林業を続けて生きたいですね♪
今月に入って刈払い機の修理が増えた。とこのブログで以前書いたけど
その後も続々と・・・

特に多いのが、クラッチハウジングベアリングの破損。
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さすがにこうなると使えません。
ベアリングだけの交換も可能だけど、その周りのパーツもひずみが出てるので全て交換。

主な原因は、ナイロンコードの強引な使用。
本来ナイロンコードは20cm程度までの長さで使えばいいのだけど
これを30~40cmに欲張って、尚且つ片方が千切れてたりすると
偏心状態でぶん回す事になるので、そりゃベアリングももちません。

適正な機材を適正な使用方法で使って、安全な作業をいたしましょう!
ご紹介するのは、DMMのロープバッグ「ピッチャー」です。
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クライミングの現場が近い場合はまだしも、ちょっと歩かなければいけない時に
ロープの運搬は結構な負担になります。
まして、リギングの場合だと、本数もかなりなものになりますよね。

そして片付ける時にも、結構時間がかかるのですが
この「ピッチャー」には、バッグ上部に写真のようなシートが付いています。
このシートの上に、ロープをまとめて
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引き上げると
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バッグの中にきれいに納まります。
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11mmの45mロープだと、約2本収納可能。
おまけに背負えるので、両手で他の資材を併せて運ぶ事も可能です。
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クライミングで疲れるのは、しょうがないとしても、行き帰りはなるべく楽なほうが良いですよね。
カラーはブルー・グリーン・レッド・グレーの4色。

安全で楽しいクライミングのお勧めグッズです。

安田林業機材センターで、¥5,440-で販売中!

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ご存知!ハスクバーナ製の346XPNeです。
このシリーズは、「246XP」時代から名機として私も長く使っていました。
当時は、「ヒノキを伐るならチェンスピードの速いハスク!」と勧められたものです。

その流れの中で、246XP→346XP→346XPNeへと受け継がれていったのですが
昨今のコンピューター制御の流れとして、後継機種は550XPというオートチューン仕様に変更になりました。

ですが、未だに「細かな調整の出来る346」の人気も根強く、メーカーも廃番のアナウンスはしたものの、未だに製造の中止は出来ていない様子。
ただ、日本への納入は数も時期も不定期。

当機材センターでも、昨年入荷して展示していたものをこの度、特価でお出しします。
展示品なので、1台限りですが、ご希望の方は是非この機会に!
もちろん、JAPAN仕様です。

その他にも、特価商品がありますので、是非ショップページにおいでください。
先月辺りから刈払い機の修理が多くなってきました。
農作業に伴う草刈や道路の草刈など、一年でも一番刈払い機が活躍する時期ですからね!

先月の修理は、主にエンジン・キャブレター関係。
「エンジンがかからない」
「回転があがらない」等など
主な修理方法としては、キャブレタを分解掃除して、調整。
ちょっとひどいのになると、シリンダーのカーボン除去とマフラー内のカーボン除去。

ところが今月に入ると、修理の内容が大きく変わって
ヘッド周りの部品欠損。
クラッチ・ハウジングの異常・破損と変化してきました。

クラッチ周りなんて、普段の点検で開ける事は無いので気がつかないだろうけど
クラッチシューがなくなったままで使用すると、
ドラムが傷つき、その破片がヘアリングに入り込む。
ここまでになると、もう修理と言うよりハウジングを丸ごと交換したほうが、結果的に安くなったりします。

メーカーによってはアッセンブリパーツが準備してなくて、全てをばらして、
新品の部品で組み込むなんて事になると、修理するこちらも大変です。

年に一度は機械も健康診断を受けましょう!

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今年も森林整備士試験の時期がやってきました。
この試験は、会社独自の制度である一定の技術と知識が習得することによって、会社が森林整備士と認定する制度です。
3~1級まで、段階がありますが、それぞれ経験年数によって受験資格が異なります。
もちろん、わずかだけど手当も付きます。

まずは、筆記試験。
設問内容は、林業一般・安全管理・造林作業・伐採作業・コスト管理の5項目からの設問。
事前に半日の座学を行いますが、日頃の仕事に対する取り組みがないとなかなか合格できません。



次は、実技。
4つの実技項目から、自分が得意とする技術項目で受験できます。
今年の受験生が選んだのは「伐倒技術」です。
まぁ、ここは普段の実力が発揮されるところなので、特段問題にはなりません。

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最後は、機械整備。
いつも使っている機械(チェンソー)の整備です。
それも、現場で簡単にできる「5分間整備」と名付けた整備方法。
休憩時間のちょっとした合間に機械の調子を復活させる整備方法です。
名前は大層ですが、基本的な整備です。

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今年は2名が受験して、すべての項目で90点以上の合格点。
今年配布される作業服には「森林整備士」の赤文字が刺繍されます。

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最後に、新入社員を含めて全員で記念写真。
これからも事故無くがんばりましょう!
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